2011年10月11日火曜日

インタビュー 第①弾 環境活動家 田中優さん







インタビュー①



記念すべきCTC第一回目の
インタビューは

『ap bank 』や『未来バンク』で有名な

環境活動家
田中優さん
です。


必見!!!


「震災後の社会に生きる」

田中優プロフィール

1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」 理事長、「日本国際ボランティアセンター」 「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。現在、立教大学大学院、和光大学大学院の 非常勤講師。 著書(共著含む)に『地宝論』(子どもの未来社)『原発に頼ら ない社会へ』(武田ランダムハウス)『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』(河出書房新社)『環境教育 善意 の落とし穴』(大月書店)『おカネが変われば世界が変わる』 (コモンズ)『今すぐ考えよう地球温暖化! 1~3』(岩崎書 店、子ども向け)『世界から貧しさをなくす30の方法』『おカ ネで世界を変える30の方法』『天然住宅から社会を変える30の 方法』(合同出版)『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避で きるか』(扶桑社新書)『戦争って、環境問題と関係ないと思っ てた』(岩波書店)『非戦』(幻冬社)ほか多数






震災後の社会という、新しい時代を生きる我々はどう生きるのか?
情報を鵜呑みにするのでは無く、自分自身の考えを確立してくい事。
自分で考え行動しアウトプットし、社会を変えていく
「今までの社会が間違っていたのであれば変える為に、努力しなければならない。」

今をどう生きるのか
本当に問われていると感じました。

田中優さんありがとうございました。
投稿 あき


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